ーー前回の西郷十のEschoolに続いて、今回はメガチーのDual Credit編です(三部作でお送りします)。
Dual Creditとは??

(出典:アルファ留学アカデミー)
ーDual Creditはクラスの単位を夏休み中にオンラインコースを使って取るシステムを指します。
Dual Creditを受ける場所は、高校、オンラインやコミュニティーカレッジで受けることができ、高校で提供されているクラス(数学、英語、理科、社会)はオンラインで受けることができます。
住んでいる地域によってはDual Creditと呼ばれていなかったり、そもそもこのような方式で単位を取るというシステム自体が学校ないし学区にない場合もあります。
そのことを念頭に入れた上でこの後の記事を読んでくれれば幸いです。
Dual Creditの申し込みの仕方
まず初めに学校からDual Creditの申し込みの時期の通知が来ます。
僕の学校では1ヶ月ほどの申し込み時期がありました。
1.ランチの時間などにカウンセラーからの説明を受けます。
(30分くらいの説明会)僕の学校ではこの説明会を受けないとDual Creditを履修することができませんでした。
主に説明会ではどんなコースが取れるのか、そしてどういったふうにGPAにカウントされるのかを説明されました。
また説明会の後に個人での質問もできました。
2.次に申込みのフォームをいれ、コース、受ける時期を決めます。
僕の学校では何のコースを取るのか、どの時期にそれを履修するのか、またDual Creditを取るにあって必要なPSAT、またはSATのスコアに自分が満たしているかなどの問題を聞かれました。
PSATやSATのスコアは取る科目によって違います。
例えば数学の授業を履修したいなら、SATの数学を提示しなければいけないし、英語や社会の授業を取りたいならSATの英語のスコアの提示が必要です。
数学のスコアは覚えていませんが、英語のスコアはPSATが470点、SATが480点でした。
3.承認するまで待つ
承認された後は、実際にカリキュラムを進めることができます!
Dual Creditのメリットとデメリット
メリット──自分が取りたいコースを一つ増やせる
いいGPAを取れる
大学の単位を取れる
Dual Creditのメリットは夏休みにクラスを取れるので、現地校で卒業に必要となるクラスを夏休み中にとっておくと自分が取りたいコースを一つ増やせたり、またDual CreditではGPAがHONORのコースとしてカウントされるので僕の学校のようなHONORが存在しないコースでもいいGPAを取れました。
さらに、大学レベルのコースのため、大学のクレジットを得ることができます。
アメリカの大学に行く場合に、Dual Creditの単位を受け継ぐことで、大学の単位を得ることができます。
デメリット──あまりよく学べない
夏休み中にやらなければいけない
大学のトランスクリプトに残る
大学生としての態度を期待される(コミュニティーカレッジ)
Dual Creditのデメリットはあまりよく学べないことです。
やはり1年でやる授業を3ヶ月ちょいで行われるので身につきません。
特に数学のような、pre-calculusを夏休みなどに取るとCalculsなどで苦戦する可能性があります。
さらに夏休みに取るものなので、夏休みを満喫したいという人にはあまりおすすめしません。
Dual Creditは大学のトランスクリプトに登録されます。(大学の単位に移した場合)
公式大学の履歴とGPAが残るので、もしコースで悪い成績を残すと、将来アメリカの大学に進学するときに不利になってしまう可能性があります。

もしあなたの高校のDual Creditがコミュニティーカレッジのコースの場合、あなたは大学生として授業を受けます。
大学の教授は宿題の期限を教えてくれたり、伸ばしたりしてくれないでしょう。
つまり、授業に自分で責任を持つ姿勢が必要です。
Dual Creditの豆知識
あまり大したことではないのですが、現地校でDual Creditに申し込みしてしまえば日本に夏休み中に一時帰国しても受けられます。
けど日本時間でアメリカの時間に合わせないといけないので大変です。
あくまでメガチーの主観ですので、ご了承ください!
~~次回のアメリカ日和はCBE編です。お楽しみに!!!



