アメリカ 家庭教師について

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どうも、最近鏡の前でシャドーボクシングをしているところを親に見られて、ガン萎えの西郷十です。

今回は家庭教師についての記事ですので、興味を持った人はぜひ目を通していってください(筆者の経験談からくるものです)。

家庭教師(チューター)

日本にもあるようにアメリカにも家庭教師という制度があります。

家庭教師の役割は日本と変わらず、講師が家に直接訪れて、ワンツーマンで授業を受けます。

そして、筆者も週に一度、英語の授業を一時間受けています。

そのおかげもあってか、ずいぶんと英語が上達しました。


この場では、メリット・デメリットなどを伝えていけたらと思います。

メリット

メリットとして挙げられる点は三つあります。

一つ目が、家で受けるため塾以上に普段の慣れ親しんだ環境で受けれること、

二つ目に自身の苦手な科目を重点的に学べる、

三つ目に進路について相談できることです。

勉強をする際は慣れ親しんだところでやるほうが効率が上がります。

そして、集団でやる塾と違い、家庭教師はワンツーマンで教えてくれるため、進める課題や習う課題を生徒一人ひとりに合わせてくれます。

最後に、進路相談では、大学の有益な話やまた今後の試験(SATなど)に対する対策方法などを教えてくれます。

デメリット

デメリットとして、一回の授業が高価なことが挙げられます。

私の家庭教師は一時間につき六十ドルほどかかるため、何時間も授業を受けることができません。

そのため、家庭教師がいない間にもコツコツと勉強をする必要があります。

まとめ

ここまで、家庭教師のメリット・デメリットをあげてきました。

ぜひ皆さんも興味があったら調べてみてください


質問がある方はXかサイトの質問コーナーでお待ちしております。

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