筋肉痛で体がうまく動かせないにも関わらず、怒りに燃えるカッチーズによって無理やり強制労働(記事の執筆)をさせられている西郷十です。
今回は、ひき肉です! ではなくアメリカ史(USヒストリー)についての記事ですのでぜひ興味が湧いた人は目を通していってください。
アメリカ史(USヒストリー)とは
アメリカ史とは日本でいうところの日本史に当たりますが、唯一違う点として、授業で習う際は、二年かけて、前期と後期を習う点です。
前期においては植民地時代から独立までを、後期においては西部開拓から見台までを習います。
また、前期においてはヨーロッパでの出来事が中心ですが、後期では皆さんがイメージするアメリカ像を習います。
勉強法
勉強法は極めて単純です。
当時の物事や人物、はたまた思想を覚えておくだけで八十点は手堅いです。
ですが、それ以上の点数を取る場合には、当時をより理解する必要があります。
その方法として、辞書のような厚い本(多くの場合教室の後ろにある)を読み込む必要があります。
宿題
宿題は、基本的になく、授業で終わらなかった課題が多いです。
授業で出される課題は、当時の出来事や思想を自身の言葉で定義せよという、エッセイのようなものが多いため、授業中は方ときも先生の話から耳を離せられません。
まとめ
アメリカ史を習っておくと、今後、アメリカ国内で旅行をした際、授業で習った場所を訪れると、なかなか楽しい気持ちになれます。
皆さんもぜひアメリカ史をよく覚えてテストで高得点をとってください。
質問がある方はXかサイトの質問コーナーでお待ちしております。
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