最近テストに、推しのJFKが出てきて危うく脳みそが飛び散りかけ、タウマゼインを感じかけた西郷十です。
今回の記事では、アメリカのお昼ご飯について書いてみたので、
是非、興味を持った方は、覗いていってくれれば幸いです。
アメリカの給食について
日本の給食とアメリカの給食では、比べることすらおこがましいほどの差があります。
アメリカの給食では、ビュッフェ形式が採用されており、トレイの上に、自分が食べたいと思うものを好きなだけ載せられます（ただ、その分料金が上がる。）
しかし、食事の内容はお世辞にも良いとは言えません。
基本的に、曜日ごとに出てくる食事内容は決まっています。
例を挙げれば、乾き過ぎたお米、無駄に辛いチキン、茹で過ぎたブロッコリーなど、
どれも、お金を払ってまで食べたいとは思えない内容ばかりです
（全料理を一つずつ摂った場合、大体$４〜６ほど。）
給食以外の食事方法
アメリカの給食は不味くて嫌だという人は、お弁当を家から持参する人がいます。
他には、車の免許を持っている人は、お昼ご飯の間（４、５０分ほど）に車などで最寄りのファストフード店で、食事を摂ることもあります。
特別な日の昼食
時々、学校にお祭りで見るような、フードトラックが来ることがあります。その際は、多くの生徒は、フードトラックで注文します。
まとめ
学校のお昼ご飯の取り方を幾つか紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
皆さんのお役に立てれば幸いです。
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