カッチーズから脅迫をうけて、今日までに記事を書き上げないと家族と西郷十を殺されらると脅迫されている、メガチーです。今回はISS(in school suspension)について話していきたいと思います。
ISSとは
ISSとは学校内で問題を起こした時に入る場所です。
例えば、暴力事件など。
入る日数
入る日数は問題の大きさによります。
例えば、小さい喧嘩だと三日間、しかし大きい喧嘩だと一ヶ月入ることもあります。
雰囲気
自分の学校のISSでは白い部屋にテーブルが置かれており、そこに座って一日中勉強させられます。
ケータイもいじれませんし、トイレも決まった時間にしかいけません。またランチも決まった時間にしか買いにいけません。
刑務所(むしょ)より酷いです。(経験者の声
ISSに入るデメリットについて
ISSに行った場合には大変なデメリットがあなたを待っています。
例えば、前の記事で話した、セメスターイグザムを取らされるハメになったり、NHSから強制的に除外されたりもします。
また最悪なことに、ISSに2回行ってしまうと、アメリカの大学にアプライできなくなるという噂も耳にしたことがあります。
つまり結論から言うとISSには入らないようにしましょう。
すなわち、現地校で問題を起こすのはやめましょう、後になって後悔します。(友達の証言)
まとめ
以上、短い説明でしたがISSについて何か分かったと思います。
現地校では行動に気をつけて、人種差別や暴力事件などを起こさないように心がけましょう。
やはり人間に大切なのは優しい心です。
もっと知りたいかたはお手数ですがQ&Aコーナーから教えていただけると嬉しいです!!
以上メガチーがお送りしました。
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