こんにちは、カッチーズです!
「アメリカで運転免許をどのようにとればいいかわからない」「何歳から運転免許を取れるの」というような疑問をもっていませんか?
今回の記事はそんな疑問、悩みにお答えできるように「アメリカの高校生の仮運転免許の取り方」について解説します。
本免許の方はまた別の記事で詳しく解説をします
何歳から運転免許をとれる??
アメリカでは仮免許は14歳から本免許は16歳から取ることができます。
現に、車に乗って通学する高校生がたくさんいます
(アメリカでは半分以上の高校生は運転免許を持っていると思います
注意)今回の話は私が住んでいるテキサス州での話で、州ごとでやり方も少しずつ違うと思うので、違う州に住んでいるかたは参考程度に読んでいただければ幸いです。
運転免許の取り方の流れ
高校生が運転免許をとるためのおおまかな流れは以下の通りです
- 免許センターの予約
- オンラインの筆記試験コースを修了する
- 書類を揃える
- DPSで仮免許を取得
- 免許センターの予約(本免許取得の人
- 運転の練習をする
- 路上試験を受ける
- 書類を揃える
- 本免許取得
今回の記事では1-5までを扱います
免許をとる過程は大人と変わらないのですが、内容や提出する書類が異なるので、それぞれ詳しく説明します。
免許センターの予約
免許センター(DPS)
アメリカ(テキサスの場合)は運転免許を取るために運転免許センター(DPS)というところに申請をするために行きます。
DPSとは、簡単にいうと、運転免許の更新など運転免許のことについてなんでもするセンターです。
DPSには仮免許や本免許を取るときも行くのですが、行く際には少し注意が必要です。
1,予約必須
(コロナが猛威を奮ってた際は絶対に予約をしないと入れてもらえなかったのですが、最近は場所によっては予約なしでも受け付けてくれるところもあるみたいです。)
予約をすると、なんと3、4ヶ月は待ちます。
なので、予約はできるだけ早めにやっておきましょう。
2,限られた時間しかやっていない
DPSは平日の8時〜17時までしかやっていません。
学校にもよりますが、ほとんどの時間が学校と被っています。
また、提出をする際は親の同伴が必須なので、これから話す書類にサインをしたどちらかが一緒に行く必要があります。
そのため、祝日や学校がおやすみの日などの日程に予約をする人もいます。
しかし、アメリカの学校はきちんとした理由であれば、欠席や遅刻とカウントしない学校が多いので、朝早くのDPSに予約をして、一限を休んで、二限から参加するという方法もできます。
私もDPSを利用するときには後者の方法をとりましたが、欠席扱いにはされなかったので、後者の方がおすすめです。
予約方法
こちらのリンクから予約をします
この画面になるまでスクロールをし、schedula a driver license appointmentをクリックします。
その後、このような画面になります。
この際、SSN(social security number)というものを入力しなければいけませんが、
ビザの関係や面倒くさくて、SSNを持っていない方は適当に入力して大丈夫です。
私の場合は誕生日にしました。
全部入力したら、下のボタンをクリックし、New appointmentという文字が現れるので、それをクリックしてください。
そのあと、このようなページにたどり着いたら、画像で指している左上の項目をクリックしてください。
その後、E-mailとZip codeを入力し、NEXTをクリックすると、お住まいの地域のDPSの予約状況を確認することができます。
*予約の裏技
1,キャンセル待ち
DPSにはよく予約をキャンセルする人もいます、
もし早く予約をとりたい場合は、朝8時頃に予約画面を見てみると空いてる枠が見つかりやすいです。
2,予約を複数取る
LOG ON画面の際に自分が入力した以外のSSN番号を入れると、新たな予約を取ることができます。
これを使うと、自分の予約を確定した状態で、もっと早い日や都合の良い日を予約することができます。
3,Zip code
Zip codeを入力する画面で、場末の地域のZip codeを入力することで、早く予約を取ることが可能になります。
都市のDPSは混んでいる場合が多いので、田舎のDPSにいっちゃおうという考えです。
オンラインの筆記試験コース
仮免許を取る際に必要な書類の中に運転免許の筆記試験の終了というものがあります。
従来はDPSに行って筆記試験を受けてという行程をするらしいのですが、DPSの予約をしなければいけず、受かるかもわからないので、ほとんどの人はお金がすこしかかりますが、簡単に筆記試験を終えることが出来る、オンラインのコースを選びます。
他の記事でも紹介されていると思いますが、aceableというアプリを使って行います。
コースを選ぶ際の注意点
コースとしてparent taught,instruction courseがあります。
Parent taughtは親が3年以上アメリカの運転免許をもっていないと有効にならないので、もしそうでない場合はinstrction courseを選ぶ必要があります。
また、17歳10か月を過ぎれば、仮免許を取らなくて大丈夫なので、それまで待つというのも手段の一つです。
仮免許を発行するために必要な書類とその手に入れ方
仮免許を発行するためにDPSに持っていく書類は以下の通りです
・パスポートとビザ(原本
・I-94
・筆記試験の修了証
・住所を特定するための書類2通
・申請用紙(DL-14B
・Social Security Number(SSN) (原本あればで大丈夫です)
・VOE form
書類を書く際の注意点
書類を準備している際に、サインを求められるのですが、そのサインを書いた人が実際のDPSに行かなければいないといけないので、書く際は気をつけてください。
パスポートとビザ
渡米する際に使ったパスポートとビザを用意してください
I-94
アメリカで使われている外国人の出入国の記録のことです
自分の滞在時間が記録されています
https://i94.cbp.dhs.gov/I94/#/home
このサイトを利用して印刷することができます。
ビザで入国している外国人が取る運転免許証の有効期限は、I-94の期限と同じになります。
最後に入国した日から2年が有効期限内になります。
この黄色のところをクリックすると
このような情報を入力するページに行くので、個人情報を入力すれば、自分のI-94が手に入ります。
筆記試験の修了証
運転免許試験の受験方法は2通り
・DPSで通常の筆記試験を受ける
・オンラインコースを受ける
私はオンラインコースを受けることをおすすめします。
ー詳しくなるので、後日記事としてだす予定です。しばしお待ち下さい。
申請用紙(DL-14B
DPSで書くことも出来ますが、念のため書いたものを持っていくことをおすすめします。
こちらからダウンロード出来ます
https://www.dps.texas.gov/Internetforms/getForm.ashx?id=DL-14B.pdf
よく、間違えるひとがいるのですが、子供と大人(17歳10ヶ月以下とそれより上の人では申請用紙が違います)
大人はDL-14A、子供はDL-14Bです。
なんて書けばいいかわからないところなどは提出したときに教えてくれるので、空白のままで大丈夫です。
#基本的にチェックリストはバツでOKです、(寄付しますか、みたいな質問が多いです)
住所を特定するための書類2通
最難関書類です、多くの人はここでDPSからNGをくらい、もう一度行く羽目になります。
もう一度いくことになると、再度DPSの予約をしなければ行けないので、できれば一回で済ませたいですね
*特に子供の場合は、親の名前は書かれていても子供は書かれていないという場合がよくあるので、なんでも提出できるわけではありません。
また、テキサス州の場合は2通必要です
(他の州では1通で済むところも多いみたいです)
私は賃貸契約書、父との共有名義のカードの書類をだしました。念のため、水道代の明細書なども持っていきました(心配な人は複数持っていくのを強くおすすめします)。
Social Security Number(SSN
ビザの種類によってもらえる人ともらえない人がいますが、もらえる人はSocial Security Numberの原本を持っていきましょう。
貰えない人はSocial Security Number Affidavit (Form DL-13)という書類を持っていきましょう
こちらから
https://rlm.unt.edu/sites/default/files/Drivers%20License%20-%20SS%20Affadivit.pdf
DPSでももらうことが出来ますが、心配な方は事前に記入しておくと良いと思います。
VOE form
学校からもらう、その学校に所属していることを示す書類です。
https://www.tdlr.texas.gov/driver/forms/VOE.pdf
ここからプリントし、カウンセラーの人に提出して書いてもらうことも出来ますが、ほとんどの学校では学校にあるQRコードを使って、formに入力し、申請し、サインしたものがe-mailに送られてくるのような手順を取っています。
*QRコードが見つからなかった場合はカウンセラーに聞いてみるといいと思います。
VOEを申請する際の注意点
VOE fromは90日以内のものが有効なので、早めにやりすぎても有効期限切れになってしまいます。
かといって、申請した日に絶対もらえるとも言い切れないので、一週間前には申請できればいいと思います。
DPSに行く
時間よりすこし前に行って余裕を持って行いましょう
また、チェックインなどの手続きなども早めに済ませましょう
また、別の記事で本免許取得の方法を詳しく解説するので、ぜひ見てください


