【解説・まとめ】アメリカ高校の内申点(GPA)の付け方

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こんにちは、カキザキです。

今回はアメリカの高校の成績の付け方を解説していきます。

日本とアメリカでは内申点の付け方が違うので、最初は戸惑うことも多いと思います。
また、アメリカの大学に行くにしても、日本の大学に帰国子女としていくとしても内申点は重要な項目だと思いますので、ぜひ見ていってください。

日本とアメリカの内申点の違い

まず、アメリカでは大学受験に高校の時の内申点(GPA)を使うので、日本よりも内申点の内訳がこまやかに記載されています。

日本ではほとんどの学校が成績評価の付け方は5段階で、2よりしたは赤点という形になりますが、
アメリカではほとんどの授業で1-100で最終的な評価を出し、その数字によおって、E-A+までの評価が与えられます。

私の学校だと下記のような評価基準になります

97~A+
93~96A
90~92A-
87~89B+
83~86B
80~82B-
77~79C+
73~76C
71~72C-
70~D
~70E

績に含まれるもの


成績を出す際に、多くの学校はMajorグレードMinorグレードという二つの評価を用います(名称などは学校によって変わるかもしれません)。

Majorグレードは各ユニットごとの大きなテストの点数やエッセイや大きなプロジェクトが含まれることが多く、

Minorグレードには小テストや宿題などが含まれます。

また、学校によってはそれ以外に期末テストの点数を含める学校もあります。
(アメリカの学校の多くが、二学期制を採用しているので、期末テストは学期末に二回行われます。)


メモー
アメリカは内申点の評価に含めるものに授業態度などざっくりしたものが入っていないので、理不尽に内申点が下がるという事がないと思います(英語などの授業でのエッセイやプロジェクトなどは先生の主観的な評価も含まれるので、絶対ではないです)

メリカの成績を付ける期間

日本ではほとんどの学校が三学期制で成績も学期毎につけられると思いますが、アメリカの場合は二学期制の学校がほとんどで学期の中にも二つ区切りがあります。

一学期

9月~11月初め 1st 9 week

11月初め~12月終わり   2nd 9 week

1月初め~3月初め  3rd 9 week

3月初め~5月終わり    4th 9 week

と呼び、

この4つの区切りごとに成績の評価をします。

績に占める割合

Majorグレードの方がMinorグレードよりも重要になる場合が多いです。

学校によって割合が違うのですが、

私の学校では、

Majorグレード 6割

Minorグレード 4割 です。

また、学期毎に二つ区切りがあり、

1st nineweekの4割 +2nd nineweekの4割+期末テスト2割

これが私の一学期のグレードの評価の仕方になります。


期末テストが無い学校
や授業は

1st nineweeksの5割 +2nd nineweeksの5割 になると思います

いい内申点の取り方

授業態度が内申点に入っていないという事を言いましたが、授業をきちんと受けて損することはほとんどありません。

特に、アメリカに来てまもなくて英語があまりできない子は先生によるサポートが不可欠になる場合があると思います。
真面目に授業を受けている子には先生も進んで、協力をすると思いますが、寝てばかりで話もろくに聞かない生徒には協力したくないのは明白だと思います。
なので、授業の受け方や先生との関係性についてはきちんと自分で考えて取り組んでみてください。

また、毎日の小テストや課題をきちんと出すことによって、Majorの大きなテストや課題などもできるようになると思うので、日々勉強をすることを意識してみてください!!

まとめ

  • グレードはMajorグレードとMinorグレードの2つから出される
  • 学校によっては期末試験を行い、含まれることもある
  • MajorグレードがMinorグレードよりも重要


どうでしたか?

日本との違いから、最初は慣れないこともあると思いますが、日々過ごしていくうちに慣れていくと思うので、まずは毎日の授業を真剣に取り組むことを目指してみてください!

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