どうも、股関節が筋肉痛になった結果、歩き方がマイケルジャクソンっぽくなった西郷十です。
今回の記事では、アメリカでの、天候による休校を書いたので興味が湧いた人はぜひ覗いていってください。
アメリカでの天候による休校
アメリカでは時折、天候の悪化による休校があります。
その際の条件などは州によってまちまちです。筆者はいわゆる南部といわれる場所に住んでいるため、今回の記事では南部における、天候による休校を伝えていければと思います。
休校になる天候
天候による休校では、雪によるものが最も多いです。
よく、アメリカではトルネードが街を襲って凄まじい被害が出た、というニュースは日本にいる方でも一度は見たことがあると思います。
ですが、実際にはトルネードによる休校はあまりありません。
考えられる要因として、休校の有無を決める際は、バスの運行（スクールバス）が優先されます。そのため、トルネードの影響を受けづらいバスは基本的に運行が中止されることがありません。
前述したとおり、筆者は南部に住んでいます。そして、南部では道路に融雪の仕組みが組み込まれておらず、雪が降ると、道路が凍結し、スーパーマリオカート状態になります。
どのようにして休校が伝えられるのか
多くの場合、学校には専用のサイトがあるため、休校になった場合、そのサイトに情報が載ります。
また、メールで送られてくることもあります。
結論
・地域によって休校になる天候が違う
・バスによる通学が多いため、バス優先で考えられる
まとめ
ここまで、天気による休校を書いてきましたがいかがでしたでしょうか。
もっと知りたいかたはお手数ですがQ&Aコーナーから教えていただけると嬉しいです！！
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